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市⺠⽣活協同組合ならコープ様の配達車両及び営業車両にて、
「消棒RESCUE®」を搭載していることを伝えるためのステッカーをデザインしました。
全国で起こる交通事故は、年間でおよそ63万件発生。そのうち車両缶詰事故は年間およそ2万件。
その車内に閉じ込められて死亡した「車中死」は、火災による焼死・水没による溺死が少なくありません。
上記を踏まえ、市⺠⽣活協同組合ならコープ様は、
①従業員(組合員)の命を守る(協同組合として価値向上)
②事故に遭遇、または起した場合に被害に合った⾞両の⽅を助けに⾏く(社会に対する貢献)
ため、全国の⽣活協同組合の中で先駆けて⾃動⾞緊急脱出ツール「消棒RESCUE®」を県内を⾛る配達⾞両及び営業⾞両へ標準搭載する事を決定しました。
−引用元−ならコープ様プレスリリース
◆消棒RESCUE®とは1台3役の自動車緊急脱出ツールです。
1.火を消す
2.シートベルトを切る
3.ドアの窓ガラスを割る
シートベルト切断やドア窓ガラスの粉砕が誰でも簡単にできるのはもちろん、タバコの吸い殻、エンジンルームからの発火など、車両の初期火災消化に最適です。
二酸化炭素(液化炭酸ガス)を使った消化方法のため、使用後の汚れなど二次被害がありません。
また、排ガスをリサイクルした液化炭酸ガスのみを使用しているため環境に配慮した製品となっています。
※取得JIS(D5716規格)は国内初の認証であり、その他の自動車緊急脱出ツールは当製品を基準として認証試験をおこなっています。
交通事故やバッテリーのショートのによる発火、
台風などの自然災害による車内水没、
車内放置された子供やペットの救出など、
災害・事故・問題に備えて、搭載する車両が増えてきています。
市⺠⽣活協同組合ならコープ 様
株式会社ワイピーシステム 様「消棒RESCUE®」